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2021-03-14

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紫外線対策はアコライムCCクリーム‼️

こんばんは✨

今回は自分でも使い続けているUVケアについてご紹介します💁‍♀️

段々、暖かい日が増えてきましたが
そろそろ気になりますよね?
紫外線…🤦‍♀️

日焼け止めを、塗った方が良いのはわかるけど
ベタつくから好きじゃない!
白浮きするんじゃないの?
何を基準に選んだらいいかわからない😥
と色々悩みは尽きないものです。

ですがアンチエイジングを考えるうえでUVケアは必須です🧚‍♂️

自分でも使っていてとてもおすすめなのが、
アコライムのCCクリームです。
今まで色んな日焼め止めを試しましたが、こんなに使い勝手が良く、肌に負担を感じないものは初めてです🥰

今回はアコライムCCクリームを含めた、簡単なUVケアについて、紫外線ケアの基本的な知識とともにご紹介いたします。

✅日焼け止めに書かれているSPFってなに?

SPFとは、Sun Protection Factor(サン プロテクション ファクター)の略です。

SPF は、紫外線 B 波( UVB )をカットする力を示しています。

“UVB”は、主に表皮に強く作用して、日光を浴びた数時間後に、肌に赤く炎症を起こす紫外線で、
メラニンを増加させて日やけによるシミ・ソバカスの原因を作ります😈

SPF50の商品の場合、20分×50=1000分=17時間弱。
17時間までは日焼けが抑制されるという計算になりますが
人によって焼けやすさは違ったり汗をかいたりと条件が様々ですのでこまめに塗りなおしましょう。

✅PAの意味は?

PAは、Protection Grade of UVA(プロテクション グレイド オブ UVA)の略です。

皮膚を黒くするだけでなくシワやたるみの原因となる紫外線 A 波( UVA )の防止効果を表すもの。

強い方から++++(極めて高い効果がある)、+++(非常に効果がある)、++(かなり効果がある)、+(効果がある)の4段階に別れています。

日常生活ではPA+、PA++あれば十分と言えるでしょう👼

✅日常のUVケアはアコライムCCクリームに全部お任せ!

アコライムのCCクリームは、
SPF 15.PA+ 
カラー:ナチュラル、ライトオークル
CCとはコンビネーションクリームの略です。

1本に6つの機能🌱

美容液、乳液、カラーコントロール、日焼け止め、化粧下、地毛穴カバーを凝縮させた日常使いに最適なものになっています🥰

” オイル エクスポート テクノロジー ”によって伸びが良く夕方までべとつかず崩れません😆

ペプチドなどの有効成分を除き、不要なオイルが塗布後瞬時に揮発するので必要以上にベタつきません😌

” プリズム テクノロジー ”で薄付きでもシワ、シミを自然にカバーできます。

UV光線の一部を可視光線に変換させ、
光トリートメント効果を持たせることによる
新しいスキンエイジングケアが可能ですかお🥰

”ペプチド配合”で高い美容効果🧚‍♂️

メチルウンデセノイルロイシネード、パルミトイルヘキサペプチド-36⇒メラニン形成阻害、シミを出来にくくする

ミリストイルテトラペプチド⇒UVダメージ低減、炎症を抑える

ミリストイルトリペプチド-31⇒シワ、まだらな色素沈着、毛穴の低減

酵母アミノ酸、リン酸3ca、ヤエヤマアオキエキス⇒UVを可視光線に

スギナエキス(+オイルエクポートテクノロジー)⇒収れん、抗炎症作用

✅アコライムのCCクリームにおける
紫外線吸収剤と紫外線散乱剤について

紫外線吸収剤には、唯一の天然成分お米由来で光保護作用もあるフェルラ酸を採用し肌への負担を低減しUV効果も実現しております💁‍♀️

一般的に言われている有機化合物の紫外線吸収剤とちがうお医者さんも注目の成分です。

紫外線散乱剤の酸化亜鉛や酸化チタンなどの鉱物はシルクコーティングする技術採用で摩擦係数の低減、肌への負担を減らし、さらに化粧崩れ防止作用も向上させています🥰

SPF15は時間に直すと20分×15=300分=5時間となるので日常使いとして十分な時間といえるのでお肌に過度な負担もかからず、ペプチドによる美肌効果もあるアコライムのCCクリームはこれからの季節の強い味方です🧜‍♂️

吸収剤も散乱剤も入っていても何も問題が無い人もいれば、肌への負担が少ないと言われる散乱剤だけでも刺激を感じる人もいます。

どちらが良いとか悪いではなく製品についてよく確認し、自分の肌、使用シーンなどによって使い分けることが大切です🙆‍♀️