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リアボーテ 【幹細胞コスメ 】正規ディーラー inic(イニック)

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2023-10-27

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inicイチオシの高周波ウィンバックを知ってほしい!

みなさんこんにちは。本日は、私の大好きな機械<WINBACK>をご紹介していきます!

まずはじめに、ウィンバックとは基本的に(何ができる?)という点からです。

ウィンバックとはいわゆる業務用の高周波(ラジオ波ともいう)の機械ですが、高周波とはいわゆる周波数の高い電磁波のことを指します。

皆さんが馴染みのある<ラジオ>というのは、0.03MHz~300MHzの周波数を放っており、その周波数を身体に直接当てることで、身体の中で温熱が発生し脂肪層が柔らかくなります。そのためラジオ波とも呼ばれています。中でも0.04MHzの周波数が一番脂肪層が温まりやすく、よくラジオ波の機器に採用されています。この周波数よりも高い周波数の場合、「高周波」と呼ぶことが多いようです。

高周波(ラジオ波)の機械は大きく分けて2種類ある

1.肌表面から徐々に温め、脂肪層まで熱を発生させる脂肪燃焼型

(脂肪燃焼効果・コラーゲン生成によるハリ、弾力・妊娠線や肉割れの軽減)

有名どころの機器 ↓↓↓

ハイパーナイフ・フォースカッター・マジックポット・パイラソード・キャビフルなど

これらの機器は、目的が脂肪燃焼や引き締め効果です。

施術中、身体の表面からだんだんと熱くなり、当てている部分は赤く熱を持った状態になります。

また、形状が凸凹しているため、身体に当たった時の体感が刺激を感じ、受けている感を増します。

ラジオ波の効果で脂肪も柔らかくなり、むくみも取れ、ボディラインが綺麗に見えるように変化していきます。

体感、実寸ともに即効性を感じることができ、リピート率も高い機器が多い印象にあります。

むくみやすい方、脂肪が固くセルライト化している方、体感がとても重要な方、たるみやすい方はこれらの機器でも効果を実感することが可能かと思います◎

セルフでもできるので、セルフエステサロンなどでも置かれていますよね!

2.対極プレートの使用で脂肪層~内臓~靱帯(骨)付近まで熱を通す体質改善型

有名どころの機器↓↓↓↓

ウィンバック・インディバ・ラフォス・フィジオ ラジオスティム など

これらの機器は機器(プローブ)をあてる反対側に対極板という電極プレートを敷きます。

電極プレートとプローブとの間で摩擦熱が生じるため、先ほど紹介した電極プレート無しの機器よりもより深部まで熱を発生させることができます。その深さは内臓や靱帯・骨までといわれています。

そのため、現代の女性で特に多い問題「内臓代謝の低下」を根本的に改善することができ、低体温の方も体温が0.5~1度UPしたというのは多くの方が実感されています。

病気は体温=免疫の関係性が非常に密で、特に癌細胞は体温が1度下がるごとに活発になっていくともいわれています。そのため、現在の平均体温が35度台であるという方は、すぐにでも36度以上をキープできる身体作りを推奨します。

生理痛や生理不順、不妊症など女性特有のお悩みも、多くが根底に「冷え」という問題が眠っています。定期的に下腹部などを中心にあててあげることで、中には生理痛が無くなったなどというお声もあります。

この中でも一番オススメは「ウィンバック」

弊社がおススメするのは「ウィンバック」です。何が凄いのかと言いますと・・・

1.付属のアタッチメントの多さ

ウィンバックには付属アタッチメントが8アイテムも揃っています。

・RET ・・・ 一番深部まで熱が伝わるプローブ(筋膜・伳・靭帯、内臓ケア、内臓脂肪)

・CET ・・・ 表面的な冷えも取りつつ、内部まで温める(真皮層、皮下組織、筋肉、血管、リンパ)

・マルチポーラ ・・・ 一般的なラジオ波と同じく、脂肪層までを温め、引き締め効果などがある

・貼るだけウィンバック ・・・ プローブではなくシールを張るので、同時にフェイシャルをするなど時短メニューの作成が可能

・ブレスレットエレクトロード ・・・ 施術者の腕にブレスレットを装着し、身体を通ってお客様に触れると、接触部位に熱が集まり、ハンドでラジオ波の施術が可能。顔のツボケアや耳マッサージなど、プローブでは出来なかった細かい点へのアプローチが可能なため、施術範囲が大きく広がる。

・ファシアブレード ・・・ 大きいカッサのような形状になっており、筋膜はがしなどが可能

・ビューティーブレード ・・・ ファシアブレードの小さいver. フェイシャルやヘッドなどを得意とする

・Tショック ・・・ ピンポイントで真皮層に熱を与えることでコラーゲン収縮させ、リフトアップなどが可能。(レーザーのようなハイフのような・・・・?)

2.周波数自動切換えモードによる熱の分散

ウィンバックは300KHz・500KHz・1MHzと3種の周波数を使用しています。

1回のモードにつき、一定の同じ周波数が出続けるのが一般的ですが、そうなると身体の中の同じ部分に熱を与え続けることとなり、熱がこもります。

熱がこもることは良い面でもありますが、施術後にしんどくなってしまったり、身体が怠くなってしまったりと副作用的な症状が現われる場合もあります。また、熱くなりすぎると我慢できないため、その部分は避けて施術する必要があるなど、気になる部分を集中的にというのも難しくなります。

しかしウィンバックでは300KHz・500KHzを3秒ごとに自動で切り替えるモードがあり、アプローチする層を変えながら施術をするため、熱が無理にこもることなく、副作用的な症状も出にくいと見られています。また、熱くなりすぎることもないため、同じ部位を集中的にアプローチすることも可能。

施術するスタッフさんも火傷などの心配なくトリートメントができる点では嬉しい利点ですよね。

3.2種の電極版でお客様に合わせたものを使用できる

ウィンバックには、対極プレートがゴム製とアルミ(?)製の2種類が付属されています。

アルミ(?)製は熱伝導が良く、基本的にはこちらを使用するのがおススメ。ただ、冬場などは冷たいので装着時には配慮が必要かと思います。身体が極端に細い方も接触面が浮いてしまったりと違和感を感じる方もいるかもしれません。

そんなときの為に用意されているのが、ゴム製のプレートです。

柔軟性もあり密着度が高く、冷たすぎることもないのでアルミ(?)製が苦手な方はこちらがおススメ◎

熱伝導はゆっくりなので、身体に熱がこもりやすい方にも良いですね。

4.メーカーの技術向上セミナーが順次開催

ウィンバックは元々フランスから来た機器ですが、日本の総代理店はビューティーキャラバンという会社です。こちらの会社では、ウィンバックに関する技術向上セミナーを頻繁に開催してくれています。

また、事務所(大阪市内)に出向けば何度でも無料で復習セミナーをマンツーマンでも対応してくれます。ウィンバックはとても優秀で素晴らしい機会ですが、学びが奥深く、常に新しい技術や考え方を想像しステップアップしていけるのも魅力の一つ。

フォロー体制が充実しているのはとても魅力的ですよね◎

5.本体の軽量化

写真で掲載しているウィンバックは専用のワゴンに装着されている写真です。

実際のウィンバック本体は一番上部+ハンドピース部分のみなので、軽々持ち上げられるほどの軽量サイズです。そのため、出張サービスなどを行うサロン様は持ち運びができるため、実際に持ち運んで使用されているサロン様もいらっしゃいます。※過度な移動は故障の原因にもなりかねますので、持ち運びの際は注意点をメーカーさんよりご指導いただきます。

まずは体験してみる価値あり◎

株式会社inicでは、ウィンバック体験をいつでも承っております。どういう物か体感だけしてみるのでもOKですので、ご興味ある方はぜひ営業担当までご連絡ください💛もちろん無料です◎

お問い合わせは下記よりお待ちしております